でんきの市場は、シンクタンク ブルー総合研究所のメンバーです。
調査、報告だけを行うのではなく、プロジェクトの立案から、投資、実施までを行っています。
過去10年間で300件以上のプロジェクトを実施してきた実績があります。
denkinoichiba.jp
でんきの市場は、シンクタンク ブルー総合研究所のメンバーです。
調査、報告だけを行うのではなく、プロジェクトの立案から、投資、実施までを行っています。
過去10年間で300件以上のプロジェクトを実施してきた実績があります。
ネガワット元年ですが、最初から躓いています。
ネガワット調整金を市場価格に連動するならば市場は成り立たないでしょうね。
これは当初から想定されていたはずですね。。。。。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/031400070/061200016/?P=4
#ネガワット調整金
メキシコに調査に来ています。
JETROの都市別比較機能を活用して、メキシコシティと東京の比較を行ってみました。
メキシコは産油国にもかかわらず電気代も輸送コストもとても高いことがわかります。
排出係数の調整に最も使われているJ-クレジットの価格が最近大きく変動しています。
総販売量が500,000t-CO2だったのに対して、 総入札量 は860,814t-CO2でした。
需要がとても強い状況が続いています。
でんきの市場は多くのJ-クレジットを保有しており、発電事業者のニーズに対応させていただいています。
でんきの市場はこちらから
でんきの市場は、これまでの排出権取引に関して日本有数の実績を有しています。これまでの経験と実績をもとにネガワット取引に積極的に参画してまいります。
でんきの市場を引き続きよろしくお願いいたします。
でんきの市場代表・カーボンフリーコンサルティング代表
中西武志
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バイオマス発電として最初に思い浮かぶのは、木質チップなのでしょう。それからPKSでしょうか。
現在のように建材が安く入手できる状態がいつまで続くかは未知数です。
特にオリンピック特需が終わった後は安定した供給ができるかは不明ですね。
今後は有機性汚泥や油脂系汚泥のニーズはこれから高まるかもしれません。
でんきの市場にも水処理と汚泥燃料製造の問い合わせが大変増えています。
ラオスでのプロジェクトを進行しています。
ラオスは海接していません。中国、ベトナム、タイといった大国に挟まれています。
700万人弱が暮らすの小さな国です。
実は主たる産業のひとつが売電です。
メコン川に1400kmも接しているからです。
この川を活用した水力発電を他国にも販売しています。
しかしまだ発電効率が高くありませんし、もっと潜在的な発電能力があります。
2016年末に電気事業者ごとの実排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表についてがリリースされています。ご注意ください。
http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/cm_ec_H28/full.pdf
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風力発電の買取価格は、21円に引き下げが決まりました。
FITに関する最新の議論や要望はこちらをご覧になるのが一番近道だと思います。
バイオマス発電事業の普及促進策 について
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/026_haifu.html
http://www.meti.go.jp/committee/gizi_0000015.html
でんきの市場では積極的な政策提言を続けていきたいと考えています。