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w2e(waste to electricity)とは

自分が排出したゴミを使って電気を作り、それを利用する仕組み

 
廃棄物処理費用の軽減と、電気代の軽減の2つのメリットを享受するとともに、再生可能エネルギーを活用することによる、貴社の環境イメージUPを目指す仕組みをご提案いたします。
IPP: Independent Power Producer(独立系発電事業者:1995年の電気事業法改正で新たに認められるようになった電力の卸供給を行う発電事業者)は多数ございますが、貴社の排出する廃棄物を活用する廃棄物発電施設を保有する事業者は少ないのが現状です。電力の安定供給のためにも、しっかりとした事業者を選定することをお勧めします。  
 
 

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採用情報

 

お問い合わせ

 

でんきの市場
神奈川県横浜市中区海岸通3-9 日本郵船ビル301A
電話  : 045-222-3400
Email : info@denkinoichiba.jp
営業時間:9:30~18:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日


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ESP新時代はEnergy Service ProviderからEcology Service Providerへ


 
 

1 貴社が排出するゴミを一元管理いたします。廃棄物処理費用のコスト軽減に繋がる可能性がございます。
日々施設から排出されるごみに関わる業務には、分別方法の確認、収集運搬業者や処分業者の選定、契約書の締結などの法的知識を必要とする業務、毎日の排出量の確認や支払いに関する業務など、多岐に渡る作業が発生します。そのため、本来やらなければならない仕事の時間が取れない、もっと安い金額で発注したいのに、業界の事がわからないので業者を選べない、コンプライアンスに対して不安がある、等の問題が起きている事があります。
一元管理を実施することにより、これらの課題を解決し、廃棄物処理費用の軽減の実現を目指します。
 


2 貴社の排出するゴミを燃焼して発電いたします。
信頼性が高く、廃棄物発電施設を保有する、IPP(独立系発電事業者)を活用することにより、現在の電気代よりも費用軽減を図ります。
初期投資は発生しません。また、一般電力会社の送電網を使用するため安定的な電力供給が可能です。
簡易見積もりに必要な項目は、
契約メニュー、契約電力(kW)、年間使用量(kWh)、割引メニュー(もしあれば)だけです。
 


3 貴社施設へ電力供給いたします。安定的な電力供給と電気代の軽減に繋がる可能性がございます。
貴社の施設へ電力供給いたします。電力は貴社の廃棄物を活用した「都市ゴミ焼却発電」の他、バイオマス発電、太陽光発電などの再生可能エネルギーを主とした電力を使用いたします。
貴社の環境への取り組みとして、
「施設から排出されるゴミを使った電力を活用します」という、イメージUPに寄与することが可能となります。