でんきの市場はペルーにて活動中です。
作者別: denkinoichiba
ペルーの電力事情
ペルーの電力事情は地域によって異なります。
乾いた大地を奔走中です。
日本の技術を用いてペルーの電力事情を改善することができます。
Chinese New Year in Vietnam
ベトナムのChinese New Year
賑やかです。
でんきの市場の海外での活動も拡がっています。
「パリ協定とSDGsに対する国内官民の最新動向」 ~第11回CO-Net公開セミナー~のご案内
いよいよ開催です。
ほぼ満員御礼のようですが、席の配置を工夫すればご参加可能とのことです。事務局にお問い合わせください。
「パリ協定とSDGsに対する国内官民の最新動向」 ~第11回CO-Net公開セミナー~のご案内
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中小企業海外展開支援事業 採択結果
JICAの実施している中小企業海外展開支援事業の採択結果が公表されました。
https://www.jica.go.jp/press/2017/20171226_01.html
中小企業のビジネス展開には特に活用することをお勧めします。
エネルギー関係でも実に多くの案件が採択されています。
民間企業の環境 エコへの取り組みを調査しています
ブラジルに来ています。
クリチバやサンパウロのバイオガス発電について調査を行いました。
また民間企業の環境 エコへの取り組みを調査しています。
日本の発電技術とSDGs戦略
多忙にしておりちょっと間が空いてしまいました。
日本の優れた発電技術は多くの国で人気があります。
でんきの市場はSDGsビジネス戦略の支援をしています。
でんきはSDGsの17の目標のうち7番にどんぴしゃりです。
世界にはでんきが通っていない場所がたくさんあります。
通っていても、停電が頻発していたり、非効率であることが多いのが実情です。
ブラジルの電気事情
南米一の経済大国ブラジル。
産油国でありながら石油も高いし、電気も高い。
そしてサンパウロであっても電気事情は完全ではありません。
日本の技術で解決できることがあります。
でんきの市場はサンパウロを奔走中です。
バイオマス発電の未来
現在日本のバイオマス発電の手法調査を行っています。
バイオマス発電、バイオマスガス発電が中心ですが、廃棄物発電、汚泥燃料を使った発電、PKSを使った発電など実に様々な手法があります。
これらの中で開発途上国の各地域に最もふさわしい手法を選定中です。
初期投資、メンテナンスの行いやすさなど様々な点を考慮しています。
例えば公園の剪定枝。とある地域では有効活用が遅れています。